出発地

東京発羽田空港

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    サンゴ礁に囲まれた美しい島

    与論島

    飛行機+ホテル+ダイビングで格安

    見どころ満載!与論島でのダイビングなら、飛行機+ホテルにダイビングがセットになったJ-DIVEの格安ツアーがおすすめです。沈船あまみや海中宮殿などレアなポイントもいっぱいの与論島。ヨロンブルーの美しい海で、沖縄とは一味違うダイビングを楽しみたい方におすすめ。

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    与論島ダイビングツアーの魅力

    与論島ってどんな島?

    与論島ってどんな島?イメージ

    鹿児島県の離島である与論島(ヨロン島・よろんじま)は、鹿児島県の最南端にある島。沖縄本島の最北端である辺戸岬から約23kmと沖縄本島のすぐ隣にあります。

    与論島といえば「百合ヶ浜」をはじめとした白砂の海岸と、エメラルドグリーンの美しい海が人気のリゾートの島。隆起サンゴ礁で出来た島なので川が無く、海に流れ込む水や土砂が無いため抜群の透明度を誇っています。ヨロンブルーと呼ばれ愛されている海に遊びに行きませんか。

    与論島へのアクセスは飛行機で

    大都市圏からの直行便は無いため、JALグループの飛行機で鹿児島か沖縄を経由して与論島へ行きましょう。ゆっくりと向かうフェリーでもアクセスはできますが、飛行機を利用すると鹿児島空港から約1時間30分、奄美空港からは約40分、那覇空港から約40分で与論島行くことができます。
    ※季節により所要時間が長くなる場合がございます。

    与論島でのダイビング

    与論島でのダイビングイメージ

    与論島でのダイビングはボートダイビングが主流です。与論島のダイビングポイントは5分から10分程度で行ける場所がほとんど。波が穏やかな場所にアンカリングしてから潜るので、初心者にも安心できます。

    透明度は25m~30mと高く、サンゴやウミガメ、地形にマクロ、バラエティ豊かなダイビングスポットがたくさんあり、初心者から上級者まで何度でも足を運びたくなる与論島。リゾート感いっぱいの島でのんびりダイビングを楽しみませんか。

    与論島のシーズナリティ

    与論島のシーズナリティイメージ

    1年を通して温暖な気候の与論島。冬のシーズンでも水温は20℃前後と温かめで、年中ダイビングを楽しむことができます。もっと詳しく知りたい人は、ダイビングショップのホームページなどから確認してみてくださいね。

    1~2月平均水温は20〜22℃
    ウェットスーツ:5mmフルスーツ+フードベスト(ドライスーツをお持ちの方はドライ)

    島の南側に潜れるシーズン。ウミウシにたくさん会える時期です。ザトウクジラの声が聞こえるかも。移動中も寒くなるので、ウインドブレーカーなどを用意しておくと安心。

    3〜4月平均水温は20〜22℃
    ウェットスーツ:5mmフルスーツ+フードベスト(ドライスーツをお持ちの方はドライ)

    コブシメの交接や産卵、ギンガメアジなどの回遊魚との遭遇率がアップしてくるシーズン。

    5~6月平均水温は22℃〜26℃
    ウェットスーツ:5mm+インナーorフードベスト

    与論島は梅雨のシーズン。ウミガメとの遭遇率が上がり、幼魚が群れて賑やかな海がたのしめます。

    7〜8月平均水温は26℃〜29℃
    ウェットスーツ:3mmもしくは5mm

    与論島は台風の時期に入りますが、ダイビングを楽しめるベストシーズン。日差しが強くなるので海の中が明るく照らされます。海中宮殿や沈船あまみなど、人気のダイビングポイントに潜りやすい時期です。

    9〜10月平均水温は25℃〜28℃
    ウェットスーツ:5mm

    まだまだベストシーズン。10月までは台風が発生しやすい時期なので、天気予報を要チェック!カマスやギンガメアジなどの群れはじめます。

    11〜12月平均水温は22〜26℃
    ウェットスーツ:5mmフルスーツ+フードベスト(ドライスーツをお持ちの方はドライ)

    与論の海の透明度がさらにアップするシーズン。南側のダイナミックなドロップオフでは大物回遊魚に出会えるチャンス!水温が低くなり、ウミウシにたくさん出会えるかも。

    与論島のダイビングポイント

    与論島のダイビングポイントイメージ

    与論島のダイビングエリアは北側と南側に分かれています。風の影響から、夏は北側、冬は南側に潜りやすくなります。春と秋の風向きが入れ替わる時期は、ダイビングショップの方が風向きを見てダイビングポイントを決めてくれます。

    北側では体験ダイビングも楽しめる穏やかなエリアが多め。与論島ダイビングで人気ポイント「海中宮殿」や「沈船あまみ」はこの北側のエリアにあります。このポイントに潜りたいなら、潜れる確率が高い夏に行こう!

    南側はリーフが少ないためダイナミックなドロップオフが楽しめるポイントが多め。複雑な地形ポイントや、奇岩がたくさん。南側の人気のポイントは、人面岩のある長崎の塔。地形派ダイバーや、マクロ生物が見たいベテランダイバーさんには冬がおすすめです。

    北側

    北側イメージ

    海中宮殿

    2003年にダイビングスポットとして沈められた海の中にある宮殿。20年近く与論の海に沈んでいるのでサンゴが付着し、海と調和した神秘的な雰囲気が楽しめるポイントとなっています。SNS映え間違いなしの人気ポイント。与論島でダイビングするなら一度は潜っておきたいですね。
    初心者にも嬉しい波が穏やかなポイントにあるので、安心してダイビングを楽しめます。

    水深:~18m
    流れ: なし
    ダイビングスキル:初心者からOK

    イメージ

    沈船あまみ

    国内ではUSSエモンズに次ぐ沈船ポイント。ダイビングポイントとして沈められた船なので安心して近づくことができます。水深20mほどの場所から船全体が見渡せ、迫力あるレックダイビングが楽しめます。イソマグロなど回遊魚や、アオウミガメにも出会えるかも。
    ※船は水深40mほどの場所にある為、船に近づくには「ディープスペシャリティ」もしくは同等の資格が必要となります。

    水深:30~40m
    流れ:時々強め
    ダイビングスキル:中級者~上級者

    南側

    南側イメージ

    長崎の塔

    3本の岩柱が立つダイナミックな奇岩ポイント。人の顔に見える人面岩や、巨大なアーチが人気です。キンギョハナダイの群れやチョウチョウウオ、ヤッコなど魚影も濃いので、フォト派も大満足できるポイントです。

    水深:~20m
    流れ:時々強め
    ダイビングスキル:中級者

    TOUR LINEUPツアーラインナップ

    現在1件のプランがあります

    充実した設備と笑顔のスタッフが、ダイバーの皆さまをお迎え

    プリシアリゾート ファンダイビング鹿児島県/与論島

    プリシアリゾート ファンダイビングイメージ

    プリシアリゾートでは初心者からベテランダイバーの方まで楽しんでいただける与論の海を、経験豊かなスタッフがガイドします。
    どのポイントもボートで5分~10分と近く、船に弱い方でも安心。はじめての方向けの体験ダイビングやCカード取得コースもございます。
    与論島ならではの美しく澄んだエメラルドグリーンの海で、カラフルな魚たちと遊んでみませんか。

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    与論島の海で会える!
    海の生き物紹介

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    アオウミガメ

    与論島ではかなりの高確率でウミガメに会える!

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    ヘルフリッチ

    「シコンハタタテハゼ」鮮やかでかわいい深場にしかいないレアなハゼにも出会えるかも。

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    チョウチョウウオ

    与論島ではペアでいることが多いチョウチョウウオが群れる珍しいポイントも。もちろん群れるで見られると人気のカスミチョウチョウウオも居ますよ♪

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    ヤッコ

    与論島はヤッコの宝庫。ダイダイヤッコやヤイトヤッコ、トサヤッコ、ヒレナガヤッコ…と珍しいヤッコにたくさん出会えるチャンスが。ヤッコファンには嬉しいですね。

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